警戒処分になったり、襲撃事件にあったりとドラブル続きの教授の宮台真司さん。
名誉教授でもあり社旗的にも認知度が高い宮台真司さんですが父親や母親の職業は何なのでしょうか。
兄弟や家屋についても調べたところ面白いエピソードがありました。
そこで、宮台真司さんの父と母の職業についてや家族の面白エピソードについてまとめました_φ(・_・
この記事では、
・宮台真司の兄弟や家族のエピソードまとめ
宮台真司の父親や母親の職業は?
宮台真司さんは東京大学を卒業されており高学歴ですが父親や母親は教育熱心な人物だったのでしょうか。
宮台真司さんの父親について調べたところ、大手飲料メーカー『キリン』勤めていたました。
宮台真司さんは父親の昇さんについてSNSで投稿されていて尊敬していることが伝わってきます・
次に宮台真司さんの母親の職業については公開されていませんでした。
母親は上海のフランス租界に生まれ育ったと宮台真司がSNSでつぶやいています。
また祖父は生物学者であることも公表。
海外育ちで生物学者の娘であった母親ということはかなりの上層階級で育ったということになりますよね。
情報入手次第更新していきます。
宮台真司さんの母親は教養がしっかり身についた女性像が想像できるのではないでしょうか。
結婚前は様々な職業の男性とお付き合いしていたと宮台真司さんがコメントされていましたのでモテる女性であったのでしょう。
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宮台真司の兄弟や家族の面白エピソードも!
宮台真司さんには3つ下の弟さんがいます。
既に結婚されており福島県のいわき市に住んでいましたが、震災で住むのが困難になり現在は違う場所で住まわれている様です。
宮台真司さんの生い立ちについて調べていくと、母親との関係性が特に面白かったのでエピソードにしてまとめました。
エピソード① 母親の雛祭り出産計画
宮台真司さんの母親あ兄弟が5人で女性は母親だけだったことから
と感じ女の子を産むと決心し3月3日の雛祭りに出産すると計画妊娠を実行したと言います。
ですが産まれてきたので長男の宮台真司さん。
2人目の出産でも次男の弟が産まれ女の子を出産する夢は叶わなかったんだそうです。
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エピソード② 母親に女として育てられた
宮台真司さんと弟は母親の女の子を育てる夢の犠牲になり幼少期は女の子の様に育てられたとコメントされています。
どんなふうに女の子として母親に育てられたのかまとめると、
・小学1年生でっ料理を教わる
・家庭科の成績は5
・刺繍の作品が壁に展示された
転校が多かった宮台真司さんは学校先でも女の子と遊ぶことが多く、
・おはじき
・石蹴り
と女の子の遊びをマスターし、低学年では少女本の「マーガレット」を読んでいたんだとか。
完全に女の子の生活に馴染んでいますね。
女性を傷つけたら殺すと母に言われてたので、女性を理解する様に育てたかったのかもしれませんね。
エピソード③ 母親にプログラムされていた
と、幼少期は女の子として育てあげられた宮台真司さんは進学も母親に「任せろ」と言われ麻布中学へ進学しています。
途中、宮台真司さんはロボットの様に人生を送っていることに疑惑を感じ20代前半は反抗する様になっていきます。
母親が癌で病気になったとき母の思いを知らされたと語っています。
宮台真司さんの母親は子供時代の性格を見て、幼い内に出来ないことをプログラムしていたそうです。
宮台真司さんのために必死に育てた母親の愛情が伝わってきますね。
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まとめ
今回は宮台真司さんの父親や母親の職業や兄弟や家族の面白いエピソードについてみていきました。