幅広い分野の評論家としてご活躍されている宮台真司(みやだい しんじ)さん。
以前はニュースで取り上げられ、大事件として注目され心配の声も多くありました。
しかし、最近は不倫報道で違った意味で注目されています。
そんな宮台真司さんはどんな人物で、ご家族はいるのか気になりますよね。
そこで宮台真司さんのプロフィールや家族構成について調査しました_φ(・_・
この記事では、
宮台真司(みやだい・しんじ)さんのプロフィールやご家族について
詳しく調べています。
宮台真司さんに子供は何人いる?
宮台真司さんの子供について調べたところ、
の子供に恵まれています。
まうにさん 次女 (14歳 中学生 2023年時点)
宇陸(うりく)さん 長男 (10歳 小学生 2023年時点)
一度聞いたら忘れない様なとてもユニークな名前のお子さん達ですね。
長女のはびるさんと次女のまうにさんは幼少期の頃、絵を描くことが好きだと宮台真司さんがコメントされています。
ピアノや水泳も習わせているということで教育熱心に子育てされている様です。
3人の子供に恵まれながら生活している宮台真司さんは現在どんな気持ちで過ごされているのか気になりますね。
スポンサーリンク
宮台真司さんの妻は有名な父の娘で美人?!
宮台真司さんは2005年に宮台由美子さん(妻)とご結婚されています。
由美子さんは現在『代官山・蔦屋書店』で人文コンシェルジュとして勤務されています。
由美子さんも家系がエリート家族で旧華族という情報がありました。
由美子さんの父親は佐伯胖(さえき ゆたか)さんで、東京大学や青山学院大学の名誉教授なんです。
こちらのTwitterが2022年11月28日にツイートされてた翌日に宮台真司さんが刺される事件が起きました。
現在は生徒との女性関係で問題になり妻の由美子さんも心が休まらない日々が続いていますね。
スポンサーリンク
宮台真司のプロフィールや生い立ち
宮台真司さんは高学歴で広い分野で度々論破されている印象があります。
早速、プロフィールや生い立ちについて探っていきましょう。
出身:宮城県仙台市
生年月日:1959年3月3日(63歳)2022年11月現在
出身中学:麻布中学校
出身高校:麻布高等学校
出身大学:東京大学文学部・社会学研究科社会学Aコース修士課程修了
家族構成:父(宮台昇)母(宮台由美子)弟
職種:日本の社会学者・映画批評家・社会学博士・映画批評家
宮台真司さんは幼少期の頃に6回も転校を経験しています。
この経験が活かされ、周囲に対してのコミュニケーションがとても長けていたと宮台真司さんはインタビューで語っています。
また、霊感が強く神秘的な経験を多く体験したと幼少期時代のエピソードも語ったていました。
お子さん達の名前もユニークな名前にしているところが他者とは違った感性の持ち主なのかもしれません。
宮台真司さんの最終学歴は東京大学卒業ということで高学歴の持ち主。
権力論・性愛論・文化論・外交論など幅広い分野の著書が100冊ほどのあるという天才肌ですが東京大学に入る前には浪人をしていた過去もありました。
当時は1浪=人並みという時代だったのかなという同世代のコメントがSNSでコメントがあり時代背景を感じさせます。
更には過去に宮台真司さんはテレクラにハマった時期があり50枚ほどの会員証があったという面白いエピソードもありました。
母親に見つかり全て捨てられたそうですが、テレクラの会員カードが50枚というの想像できないですね。
宮台真司さんの父親についても調べてみたところ、やはり家系も秀才であることが分かりました。
宮台昇さん(父)は東京大学農学部を卒業されており、大手飲料メーカーの取締役だそうですね。
当時の東大へ進学というのはかなりハードルが高かったのではないかと思いますし、天才脳だったのかなと感心します。
そんな父親にも宮台真司さんは反抗心を持っていた様で全く違う分野への道へ進まれたそうです。
スポンサーリンク
まとめ
今回は宮台真司さんの妻やプロフィール・生い立ちについてご紹介していきました。
色々な一面がみられましたし、知れば知るほどに興味が沸くお人柄だなと思いました。
今後、名誉教授の名が無くなってしまうのか活動に注目が集まりそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは_φ(・_・