2022年11月26日に起きたゴトゴト石騒動。
受験生の聖地や観光名所として人気がある高知県の山中にある「揺れるのに落ちない巨石」として有名な石です。
この石を落とそうとして刑事告訴された大学生6人は罰金刑に処せられました。
ですが、名前や顔など情報が公開されず「何故?」と思う視聴者も多いのではないでしょうか。
そこで、ゴトゴト石騒動は青山学院生て本当?なのか根拠や名前を出さない理由について調査してみました_φ(・_・
この記事では、
【画像】ゴトゴト石の青山学院生である根拠
【画像】ゴトゴト石は青山学院生の名前を出さないのは何故?
について書いています。
【画像】ゴトゴト石は青山学院生て本当?
2024年3月中旬にようやく器物損壊罪で罰金刑となった『ゴトゴト石』の騒動。
大学生6人が揺れても落ちない巨大な岩を落とそうと企み無残になった石が残されています。
使用された道具もそのまま残して立ち去っています。
車で関東から高知に向かった大学生という情報であることから関東の大学生ということは分かります。
ここで、ゴトゴト石騒動の詳細を簡潔にまとめてみましょう。
■2022年11月26日 朝にレンタカーを借りて高知へ出発
⇩⇩
■夜に到着し石を揺らしたが落ちない
⇩⇩
■愛媛県内の商業施設へ行き荷絞ベルト・ハンマーを購入に戻る
⇩⇩
■道具を使用するも石は落ちず石の向きが変わり動かなくなる
⇩⇩翌日
■2022年11月27日 朝に高知市内の車用品販売店でジャッキを購入し再び山中へ
⇩⇩
■ジャッキが壊れ夕方まで石を落とそうとするが落ちずくたくたになり道具を放置したまま帰宅
⇩⇩
■高知民の署名活動によって刑事告訴される
⇩⇩
■2024年 器物損害で30万円の罰金刑に処せられた
青山学院生といえば高学歴で上品なイメージがありますが残念な出来事が起きてしまいましたね。
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【画像】ゴトゴト石は青山学院生である根拠
それでは、ゴトゴト石騒動が青山学院生の仕業である根拠についてみてきましょう。
調べたところ関係性の高いと投稿が発見されました。
Twitterみてたら高知県の「ゴトゴト石」を破壊した犯人は青学、青山学院大学の学生みたいだね
— 宮守衞士 (@OTAKU_10LIFE) December 27, 2023
ゴミもそのまま捨てっぱなしだし、反省もしてないみたいだけど世も末って感じだなぁ‥。 pic.twitter.com/rohacWeQi1
Twitterみてたら高知県の「ゴトゴト石」を破壊した犯人は青学、青山学院大学の学生みたいだね ゴミもそのまま捨てっぱなしだし、反省もしてないみたいだけど世も末って感じだなぁ‥。
引用元:X
という内容のコメントと共にこのようなツイートがされています。
ゴトゴト石をゴトゴトさせなくした友達、一昨日なんの罪だよって話してて笑ってたら出頭命令喰らって草
そうその事件笑 それ青学の奴ら5.6人でやったんだけどそのうちの1人が前のバイト先同じで仲良い友達
いろんな什器とか持ってって一晩かけて動かなくしたんよあれ笑 でもその場に全部捨ててったから
これが事実とするならばゴトゴト石騒動の大学生は『青山学院生』であることは間違いないと言えますよね。
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【画像】ゴトゴト石は青山学院生の名前が非公開なのは何故?
ゴトゴト石の騒動から約1年と4ヶ月が経ちようやく罰金刑30万円の罰が処せられた訳ですが地元の方は地道に署名を集めていました。
署名の数が『500人分』になったところで山林を所有する神社が2023年に6月に刑事告訴しました。
ですが、大学生の6人は名前も情報も公開されずにいるのは何故なのでしょうか。
理由として調べてみたところ、
・大学生が速やかに非を認め謝罪した
・双方で和解した
ということが考えられるのではないでしょうか。
あくまでもネット情報でまとめた見解となりますので参考までになりますが。
それでもニュースで話題になっているため視聴者にとっては悲惨なことで怒りを覚える方も多いですよね。
どうしてこんな発想に行き着いたのか知りたいですよね。
今後の大学生の人生のプロバシーを守っていく方が大切なことなのかもしれません。
しかし、今後同じ環境で接することになると考えるとちょっと恐ろしいですね。
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まとめ
今回はゴトゴト石は青山学院生の仕業は本当なのか、根拠や名前が公開されないのは何故なのかについて調査しました。
岩を落とした後にも危険であることは理解できますし何故落とそうと考えたのか知りたいですね。
そういった意味でも情報の公開は大学生にとって必要なことなのかもしれません。
今後このようなことが起きないような環境を作っていきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは_φ(・_・