内閣総理大臣補佐官の森まさこ議員は若い頃から美人で綺麗な顔立ちをされていますが年々顔つきに変化がありまよね。
目や鼻が不自然で怖いと感じた視聴者も多くSNSでは度々話題となっています。
整形疑惑もありますが実際にはどうなのでしょうか。
森まさこ議員の若い頃とはどれくらい変化が見られるのか画像を元に時系列で比較しまとめました_φ(・_・
森まさこは整形で顔が怖い?
2032年9月に娘と友人たちを首相官邸ツアーに招待して「官邸の私物化!」とニュースに取り上げられていましたね。
その時に公開されたメディア画像にSNS内では森まさこ議員の顔に目がいったユーザーも多く、
というツイートで話題になっていました。
確かに瞳孔が開いているようで少し怖い雰囲気がありますよね。
森まさこの顔(2023年最新)
ネットで「官邸私物化」問題で取り上げたれた際の写真はこちら。
会話されている最中の写真だと思いますが以前より顔つきが怖くなっているように思います。
整形で調べて見たところ森まさこ議員は整形している可能性が高いと考えられています。
特に不自然なのは、
口元
鼻
若い頃の森まさこ議員の目と比較すると二重の幅が太くなってることがわかります。
2012年に撮影された森まさこ議員の写真は奥二重であることが分かります。
この時には演説中でも自然な顔立ちをされていルのではないでしょうか。
森まさこ議員の顔の部位の変化については下の方で詳しく説明しています。
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森まさこの顔に対するネットの反応
SNS上では森まさこ議員の顔つきについていくつもの「怖い」というコメントがありました。
確かにメディアがこのような顔立ちをわざと起用しているのでは?とも考えられますよね。
森まさこの目・鼻・口元の変化がすごい!
確かに2012年前の森まさこ議員と比べると2023年の顔つきにはかなりの変化があります。
2023年7月にSNSで投稿された森まさこ議員のアカウントの顔が劇的に違って見えます。
奥二重を二重にする方法を検索して調べて見たところ『埋没法』というプチ整形で変身することができるようです。
この「埋没法」はメスを使わずに二重ラインが作れる人気の高い技術なんだそうです。
高須克弥統括院長が日本で初めて開発した技術らしいですよ!
施術が経ったの10分で完了しダウンタイムも『ごくわずか(個人差あり)』で通院なしということでお手軽にできちゃう整形だそうです。
鼻についてはそこまで違和感は感じないもののたるみ防止でヒアルロン酸を注入して高くキープさせること可能なようです。
頬から口元については凸凹間が時折見られるのでハリを保つために何かしら手入れはしている可能性は高そうです。
こちらの写真は笑顔の作り方が不自然に見えますよね。
最新のリフトアップでは医療ハイフ・糸リフト・脂肪吸引・小顔注射といった施術が人気のようです。
糸リフトの画像を参考にしてみると、
森まさこ議員も50歳を過ぎていますし、少し手を加えたんではないか?というような顔でもありますが年齢以上にお綺麗ではあります。
表に出る方でもありますし綺麗を保つことは身たしなみを整える一つの方法なのでしょう。
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森まさこの若い頃の画像と時系列で比較!
最後に2012年頃から現在2023年まで一年毎に左右で見比べて見たところ目元の変化が一番わかく確認する事ができました。
森まさこの2012年〜2023年画像比較まとめ
どれくらいの変化が見られたのか時系列にサクッと見ていきましょう。
2016年あたりから少しずつですが顔に変化が見られます。
口元のたるみもこの頃からリフトアップされている感じもしますがメイクや他の技術で改善されていたのでしょうか。
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森まさこの顔がチャッキーと似ているか比較
SNSでメディアにアップされている森まさこ議員の写真がチャッキーに似ていると感じたのは私だけでしょうか。
実際に比較してみるとそんなに似ていないという事がわかりましが目の開き具合が同じですね。
まとめ
今回は政治家の森まさこ議員の整形顔について深堀りしていきました。
目元は奥二重から二重にした可能性が高いようですが、鼻・口元はリフトアップされてるのかは判断できませんでした。
笑顔の作り方が不自然でもありますので何かしらお手入れはされているのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは_φ(・_・
・「目こわ」
・「整形ぽっい」