ベッキーの現在収入源は副業?仕事や旦那の年収でタレント復帰は?【2023】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

1998年〜2016年間テレビでは見ない日は無かったという程お茶の間から絶大な人気だったタレントのベッキーさん

2016年に不祥事を起こしてからはメディアには露出する事がなくなりましたが、同年には直ぐに復帰しちょくちょくTVで見かけるようになりました。


ですが全盛期と比較すると出演数はかなり少なくなっていますので収入も比例して減少しているのでは?


と、調査して見ましたが、なんと副業で十分に稼いでいるのではないのかという情報が多くありましたので詳しく調べまとめてみました。

Kico
Kico

この記事では以下の内容が分かります。
・ベッキーの現在(画像)
・ベッキーの収入源や副業の詳細
・旦那(片岡治大)の収入

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ベッキーの現在【2023年】

ベッキーさんは現在(2023年)38歳で2児の母親です。

2016年の不祥事『ゲス不倫』からは既に7年が経っており『ベッキーが劣化している』という情報もありましたが現在のベッキーの写真はこちら。

ベッキー

写真元:Twitter

年齢に比例せず若く見えると思いますが、一般的にはどう見えるのか気になるところです。


メイクもあまりしていない様子の写真ですし、38歳という年齢よりは若いなという印象を持ちました。

不倫騒動でかなりの批判を受けていたベッキーさんですが現在は笑顔が戻っていて元気そうですね。


2019年にはご結婚もされ心機一転し、メンタル回復されたご様子で強いメンタルの持ち主である事は間違いなさそうです。


そんなベッキーさんですから色々な事業を立ち上げてもおかしくはないですうよね。


しかも全盛期には数億円の稼ぎがあったはずですので資金もたっぷりとあるはずですので、出演が少なくなってしまったメディア以外での活動は自然な流れではないでしょうか。

スポンサーリンク

ベッキーの収入源は副業で稼いでいる?

2016年に不倫騒動を起こしましたが同年には少しずつ復帰をしていたベッキーさんですが、やはり世間の目はきつく小さい活動で収入源を作っていたようです。

ですが、副業にも力を入れ現在の収入は年収で『2000万円』程ではないか?と言われています。


タレントで活躍されていた時と比較するとかなり減ってはいるものの、贅沢な生活をしなければ十分な収入ですよね。


次にベッキーさんの現在のお仕事詳細や収入はいくら程なのか併せて紹介していきます。

ベッキーの仕事は主に4つ

ベッキーの現在の活動を調べてみたところ主に4つの職業で収入源を作っているようです。

業種別に深堀してみましょう。

ベッキーのグッズ販売『Becky art』2018年開設

2018年『Becky art』というショップをBASEネットショップサイトを開設していました。

ベッキー

写真元:Becky art

絵を描く事で心境が現れると言いますが、ベッキーの柔らかいタッチが何とも優しい感覚に浸れます。


自身の不祥事をきっかけに色々な事を考えたのでしょうか。

スポンサーリンク

ベッキーのYoutube『ベツキイ!!!!』 2021年開設

ベッキーのYoutube動画では、自身のブランドの宣伝や出演した際のリアルな現場、日々の生活などを撮影している様です。


動画数や登録者数は少ない方ですが2万人は超えていますしYoutubeも収入源の一つとなっている様です。

今でもベッキーのファン沢山いて応援されている事がよく分かりますよね。

ベッキーのコスメブランド『NturaLUNA』2022年開設

コンセプトは自然由来でお肌に優しいコスメやクリームをプロデュースされてるようです。

Becky artとはポップでインパクトのあるグッズを揃えていますが、コスメブランドはナチュラルな成分に着目していてベッキーの多才な面が現れていますね。

スポンサーリンク

ベッキーのタレント業(テレビやラジオ番組)

メディアでも以前より露出は高くなってきており地上波、BS、Netflixやラジオ等でもご活躍されています。

バラエティ番組でもやはり需要があるタレントととして評価されているんですね。

最近では「トークで落とせ!大悟の芸人領収書」というバラエティー番組にも出演されお金事情トークでプチ炎上していたようです。

ベッキーさん、寿司屋ランチ「おまかせ」で高額請求納得できなくても支払わなきゃダメ?

引用元:Yhaooニュース

ベッキーの旦那(片岡治大)の年収は殆ど無し?

また、2019年には元プロ野球選手だった片岡治大選手と結婚をしています。


現在(2023年)片岡選手は引退していおり、監督やコメンテーター等の仕事もされておらず、育メンパパとして日々を過ごしているのだとか。


ですので、収入は殆ど無いということになりますね。

しかし、プロ野球選手(西武ライオンズ)として活躍していた時代には「盗塁王」と呼ばれ、WBC日本代表としても活躍されていた名手です。


当時の最高年俸は推定で『1億7000万円』と言われていますので、育児に専念しても不自由なく暮らせる蓄えはあるのでしょう。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました