皇族を去り小室圭さんとご結婚された眞子さま。
NY生活での服装について”元皇族とは思えない服装”というコメントがあったり、”ユニフォーム”という指摘があったりと噂されています。
眞子さまの服装はシンプルな服装のイメージがありますが元皇族だった時期との服装について変化はかなりの変化がありあそうです。
そこで眞子さまのニューヨーク生活と皇族だった頃の服装について比較してみることにしました_φ(・_・
小室眞子の服装が元皇族とは思えないのコメントはどこから発信?
眞子さまの服装に対して”元皇族とは思えない”というコメントは一体どこから発信されたのでしょうか?
そして、”ユニフォーム”と言われた時の服装が気になりますよね。
NYで出席した有力者の夫人食事会
小室眞子さんは2022年8月に入ってから、ようやく外への交流を始めた様で、以前からお誘いを受けていた、婦人会の食事会へ参加したそうです。
その食事会ではフォーマルな服装という規則があった様ですが、眞子さんはカジュアルな格好で参加した事により、服装への批判を受けてしまった様ですね。
食事会はある旧財閥企業グループの支社長や幹部駐在員の夫人が集まる会だったそうでTPOにとても厳しく、眞子さんの服装に指摘が入ってしまったということです。
積極的に出席してあげてください”といった内容だったそうです。
当時の眞子さんの服装は”タートルネックのサマーニットのロングスカート”で出席したそうです。
<出席された夫人達からの批判やコメント>
御婦人様の目は厳しいですね・・
夫人の方は、小室夫妻がNYへ渡米する頃から、フォローして欲しいと日本領事館から頼まれていたのだそうです。
そのため期待もあったのかガッカリしてしまったのかもしれませんね。
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某記者の単独な指摘
真子さんは普段は黒いシャツに緩めのデニム頻繁に愛用しているためか、お決まりの『ユニホームのようだ』と、某記者がとある記事中で指摘していたとういう情報でした。
ユニフォームという表現よりもデイリーユースという表現をしてくれた方がしっくりくるかもしれませんね。
小室眞子のNY生活私服の画像<比較画像>
元皇族でもある眞子さんが当時どんな服装だったのか、あまり記憶にない方も多いのではないでしょうか。
記者会見や公の場ではフォーマルな服装をする事が一般的には常識という感覚の方が大半だと多いますし、
その場面での比較で小室眞子さんへの服装批判は少し対象が違うと思いましたので、普段の服装を比較してみました。
左の写真は2018年に箱根旅行へ行った際に着用していた服装の様です。
NY生活の眞子さんの服装と比較すると若干のカジュアルさは感じられますが元から派手な格好はしない様に見えますね。
NY生活の服装の方が色を取り入れてファッションを楽しんでするいる様に感じるのは気のせいでしょうか。
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小室眞子のNY生活私服まとめ
小室眞子さんが皇族を辞められ、NYで生活する様になった訳ですが、異国の地で生活していくというこもありますし、眞子様なり一般人として溶け込みたい気持ちもあるのかもしれませんね。
以前からシンプルな服装は変わらないのは?と感じられますので、眞子さんらしく幸せに過ごしていただきたいと思います。
それでは_φ(・_・